読書好きが投資をしたら?

主に本の感想や投資について書きます。自分用の備忘録も兼ねてますが、みなさんのお役に立てれば幸いです。

蹴りたい背中 綿矢りさ 著

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こんばんは、tamatan07です!

5月はもうすぐ終わりですね。

梅雨は好きでないので、ブルーな気分になりつつあります。

さて、今日紹介する本は綿矢りささんの「蹴りたい背中」です。

この作品もフォロワーさんが結構読んでおられたので、手に取ってみました。

 

恋愛感情に不器用な女の子と、少し痛いような男の子。

不器用なりの愛情表現なのか、冷淡なのか、なんとも青くもどかしい。

確かに、背中を蹴りたくなる気持ちが、分からなくはない。

主人公の友人である絹代が今どきの普通の女の子なので、上手く対比されて主人公の不器用さが際立てられている。

やっぱり、若いよなーという感じですね。

 

最近思うんですけど、私の年代の読書垢さんって少ないんですよね。

なかなかお目にかかれません。

だから、若い子が好みそうな本が多くなってしまうのか・・・。